ロッコウ プレイランドその２
昔のスロットマシンの内部 ほとんどの動きを、電気ではなく機械的に動かしています。
時代ごとに、それぞれの思い入れがこもっています。
あなたは、どのゲーム機で遊びましたか、、、？
３０円でひとつ球が打てます。一球入魂！
球をはじくタイミングでだけでいろんな難関を越えなければなりません。
これはバックの絵が宇宙旅行なので、球はさしずめ宇宙船でしょうか？
ときどき、するどい電子音「ピキューン！！」が宇宙空間を演出します。
ホームランゲーム
パチンコ玉をはじき、フクロ部分に入れることで、ランナーを進め、或いはホームランを入れることにより、得点を競います。
イラストの選手が一本足打法なので、王さんをイメージしていることは確実でしょう。
塁上のランナーは、電球によって表されます。
チャンスラー！
どういう意味でしょう？わからないではないですが、、、
これぞ本家クレーンゲーム 一回１０円です！
これ、けっこうはまりました。なんてったって１０円ですから
２回に１回ぐらいはなにかをつかみますが、動きがぎこちなく、つかんだバケットが、
反動で揺れるために、放してもなかなか取り入れ筒に入らないことが、最後まで気を抜けなく、テクニックも通用しないので、思わず熱くなります！
狙った獲物（キャンディ型ラムネ）が手にはいるとやったーと声が出る今日この頃、、、
これも、パチンコのように玉をはじいて、うまくゴールさせるゲームです。
この手のゲームはたくさんありましたね。
わざとか、へたっているのか、レバーのバネの具合がそれぞれ違い、なかなか玉をはじく力加減が難しいのがミソ！
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