国道沿いにあった、閉店した喫茶店
操縦席近くまで螺旋階段で昇れるようにしてあります。
始めて2ー3年はオーナーも嬉しかったでしょう。
でも、やっぱり飽きてしまうものなのでしょうか?
オーナーも客も。
市営動物園にて、、
プレーりーどっぐの檻です。
生息地 アメリカの乾燥地帯
地元の左官屋さんの力作?です。
ちょっと言わせて!
1つ グランドキャニオン?の出来がもう少しなんとかならなかったのか?!。
2つ このアメリカンな風景を全く理解することのない、プレーリードッグの下等さ
このコーナーだけ、造りが妙に凝っているのです。それだけプレーリードッグ自身のの存在が薄いと言うことでしょうか?
動物園って、人の目を楽しませる施設なのだと、再確認したしだいです。
これもトマソンと言うべきか、、、
まあこういう、目線でいつもみているために、わざわざ車を止めて
写真を撮ってしまいます。
しかたなく、とほほ
民家が近くにありますが、西暦2000年にはいると、こんな廃棄物も珍しくなくなりました。
これは、初期型に近いアダムスキー型です。
今ではUFOも部品取りにされて、建設廃材と一緒にごみ同然ですが、材質がMー18合金な為、錆びません。(USO!)