車 看板編

ジャンルを細分化


はっきり言って、全てクラウンそのもの!
ホテルにそのまんま使用してますが、商標権などど野暮なことは、いいません。


あんまり見かけません、この看板
この看板、寂れるほどに、時代の残酷さを感じます。
隠れローターリーファンとしては、かなり気になる物件です。
先になくなるのは、エンジンか看板か?
ロータリーファンの方ごめんなさい

鉄くず山 標高10メートルぐらいかなあ?
早朝の逆光気味で、アートとしてとらえたいのですが、厳しい画像です。
建設機械のジャンク山ですが、元の色が黄色や青系が多く、カラフルな感じの中に、 錆色もまんべんなく交わり、部品の大きさもだいたい揃え、きちっとした三角の山を成していたので、「おおっ!」と思ってしまいました。


これはねえ、消防関係の卸屋さんの看板車
どちらも、子供用遊戯機器からの転用です。
新旧揃いのペア だからなんなんだ!

この標識、正規の道路標識?
自動車学校で、習ったかなあ?
場所的には、山に登る道で、冬季には積雪など予想されるところではありますが、周りは特別切り立った崖でもないのに、、、、
こういう看板の設置基準ってのは、明確にあるのか疑問を感じることがよくあります。どうでもいい看板が多すぎるこということなのかもしれません。

この看板、そんなに珍しくなかったみたいです、とった後にも結構近くにも多数ありました。
いつ頃の年代でしょうか?
なべさん若いよ!
イメージキャラクター ナベおさみです。
ナベおさみ、のイメージって、、、?今なら、やかんの父さん
ちょっと前なら、裏口入学への口利き、、、
ホーロー看板が、巷では骨董の一種としての価値が与えられる一方、この看板は、 そんな方たちの評価の対象外として、いつまでも看板としての本来の使命を全うしていくのでしょうなあ、、、。
でも長持ちする広告という物も、こうなると考え物ではある。


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