トラック バス 編

このエルフ初代から何台目なのでしょう。
やはり、特捜車は生き残り率が高いですね。これは何だったか忘れてしまいました。
ライト周りの処理がかっこいいと思います。
夏場は草に覆われて、多分発見できないのでしょうねえ。
草にまみれて、助けてくれーってな感じです。

シトロエンのH型トラックですね。ピザ屋とか、移動飲食の用途によく使われていますね。
これの内装は床、側面もフラットで、ほんと道具として使うには最高の素材です。
まだ再生できなくもないようですが、もったいないなあ。もったいないオバケ(死語)

タイタンかな?ミラーに絡まっている木が年月を物語っています。
荷台に積んである?!草木が、これまた時間を語っています。

またもや出ました、ハッパフミフミ。大橋巨泉。
解らない人はこのわび錆コーナーもう一度読んでみましょう。
前で邪魔しているパッソルはまだ風情がないですね。
このハッパフミフミにと共に、熟成して欲しいです。

これどこのメーカーだったかなあ?
メモ帳にでも書いておけばよかった。
このバスも倉庫としての役目は終わりました。
中の座席もなく、ゴミが散乱してました。
なにがいいってこのミニバスのサイズもですが、このカラーリング。
とてもポップでは、、、。その後の色あせたカラーも落ちついてグーです。


カラーテレビ、など三種の神器を運んだのでしょうか、
ダイハツの軽トラ、軒下にあり、まだ痛みは少ないかと思われます、
ウインカーの色がおじいさんの眉毛に見えます。 ワイパーも一個だけなのですね、ベンツみたい。


もとへもどります。


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