サニトラ、その2
これ自分の。もう売って今はありません。自分の車をネタにするのは反則です。
まあ、上のパブトラと比較ということで、、、。ずびばぜん。
日産の古い純正ミラーいいでしょ。ナンバーも12ですよーん。(12A)
この時は中国地方の方に引き取ってもらうことになり、陸送出発式の図です。
後ろに積んだジジくさい走行5万キロフリーウェイ250は、運んだ後こいつに乗って帰るために積んであります。
最後の最後まで働かす、私って敏腕マネージャー?!
今はどちらも手元にありませんが、どちらも最高の乗り物でした。
今も、程度のいい物との出会いがあったらまた乗ってみたいなあ。ちょっと哀愁デイト
ミニカトラック ぐらいしか私わかりません。
四国のダムの管理事務所の敷地内に老いてありました。(訂正)置いてありました。
まだ、路上復帰できそうかな。ドアも前ヒンジ、んー生かすも殺すもあなたの情熱次第。
中国地方のとある置き場、
これ無条件に欲しい!置き場の小屋制作に使えるよ。一人で「ヒーヒー」いいながら木材上げなくて済むもん。
でもなあ、これ動かす労力あれば、最初から材木「どりゃー!」って上げる方がら早いかもね。
しかしここはこだわって、道具にも気を遣うのが「おとこの〜美学」
気持ちだけは捨てませんってことで。はい。
このコーナーに2−3台載せていましたが、これは日産?日野?よくわかりません。
だんだんでかくなりますよ。
ま、公道走れないので、これはトラックというか、装置というべきか。
近くの造船所が創立100周年ということで、一日だけ一般解放されたときに見に行きました。
造船所の中は、とにかくでかく、見る物全て感動の嵐。ここだけでネタがたくさんあったので、その時にまとめて載せようと思いましたが、
トラックのコーナーに単品で出してしまいました。
構内は広いので移動も大変、そんなわけでこいつが仮設の手すりを付けシャトルバス、トラックとなり見学移動しました。
運転させていただきたかったのですが、当然無理です。たぶんうまく曲がれないだろう。
以前オフロードダンプ20−30トンぐらいの建設機械の運転したのですが、うまくバックの書庫入れできませんでした。
こいつは、それよりもキャビンが低いし、見切り悪そうだしなあ。
でも確かこれ前後運転席がありました。
やっぱ構造が気になる私。潜って点検。
当然、油圧駆動だわなあ。スイベルジョイントで繋がっています。
独特の「ギュイーン」ってな音でした。
ステアリングは360度回りそうですが、これは未確認。
今度は最小のトラック?
ま、これはゴミの山にあったので、トラックというか、ゴミというべきか。
デフも付いています、なんやらハブのような物も見えます。
もしかしてステアリングは走行ブレーキなのでコントロールするのかな。
コンクリートミキサー一杯分十分に積めそうです。これ動いたらそこそこ使い勝手ありそうですが、
今これに変わる物が思い当たりません。
これっきりこの自力走行型ネコ車(勝手に命名)見たことありません。
絶滅種でした。