気になる車 バス編 10
 


最近特に更新のペースが落ちて、一年に一回ぐらい。
最近出かける事が少なくなってるなー「ちょっと愚痴」
自然にネタが古くなり、さらにレア度が増します。





これインパクトあるよな−っ!
こんな風なまま走ってた事あったのか、あとからこうなったのか、 たぶん置き場になってからこうなったのだろうけれど、なかなかサイケ してないか?! 「PA-ヤン」無視して、夢のフラワートラベリング号!に命名 色使いが、黒澤明監督、名作「どですかでん」のイメージが重なります。

なんだか年式古そうですが、どうなんでしょう、
それはいいとしてとても保管状態として最適にちかいのではないでしょうか?
直射日光遮り、風通しよく、バスのコンディションもかなりいいです。
解説に遠回り道しましたが、本題に入ります。
「なにこれ?」のコーナーでもいいのですが、
専用入り口は、何故に?
ドアが2面あるのが秘密の鍵か?
北海道のローカルな道にて。

黒いバスの用途は限られていますね、この手のバスは装備がそれぞれ違い、同じ種類としては レントゲン車や、競走馬専用トラック、中継車です、ベースとなる車両がトラックベースかさえも 分りません。
エンブレムが無ければ、私のような素人では判別不能になります。
ただ、キャンピングカ−ベースとしては、かなりいいのではないでしょうか? でも、色は塗り替えないとね。

「前髪垂らせて、うらめしやー」って感じ。
大人でも恐く感じるなあ、
何だかイヤーな感じがします。
だってこれ、オバQバスで言うんでしたっけ?

ちょっと廃墟探検みたいになったので、気を取り直して、現役に戻ります。
これは営業ナンバーののボンネットバスです。
地元に近いバス会社が所有していて、観光やイベント用に時々走っているので、 マニアの方はよくご存知の物件だと思います。
この時は地元のシャトルバスとして使われていたので、だれでも普通に乗る事ができました。
お尻が丸いよなあ。思わずナデナデしたいぐらいに。
こいつを運転するために就職かあーなんて少し思いました。やっぱ飽きるかなあ、
運転席は、男の〜仕事場よー。

これも営業ナンバーのバスです。いや船です。やっぱりバスか。
ボディはバスタブから、、、、
キューベルワーゲンのでかいバージョンのようでもあります。
船の免許と大型2種の免許がいることになりますね?運転手さんも大変です。 神戸のポートタワー付近から観光乗り物として運行しています。
運転は無理なので、次回は時間をとって客として乗り込みたいです。 当然、一番前の席で。

もとへもどります。


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