近所の気になる車2 
 


なかなか増えないこのカテゴリ。

やっとひとまとまりとなりました。近場の「京」 ナンバーを中心に集めています。





枯れ葉?マーク付きの男性が畑に乗り付けています。
通勤途中の数年同じ見慣れた風景でした。
このモデル出た時は80年代の波に乗ってナウいヤングに人気でした。
サーフィンボード乗っけて鎌倉あたりのオシャレなカフェバーで、
なんて記事が雑誌ポパイあたりに載ってましたかね。。
しかし!2010年初夏、新車になっていました。
これもまた、エコカーポイント制度のせいか、

これもそこそこ長く放置?されています。
この姿を見るたび、「強者どもの夢のあと」
と、心の中で詠んでいます。
GTRになれなかったGTO,
バブル時代のあだ花、
ここに路上復帰する事無く、ひっそりと草に埋もれています。
このhpのネタの中では、異例に新しい部類ですが、儚さは十分伝わります。

教習所に出入りしている人は、だいたい社会人目の前にした20代前後で、若い熱気であふれています。
そんな中に訳ありのおじさんがちらほら、、、。
大型や、2種など、飯の種として資格とりにきている人達も いるのです。
夜間はそんな人達の割合も多くなります。
自動車教習場所に駐車場はあまりないのが、常識ですね。
免許取りに来ている人相手に、大きな駐車場は不必要ですから。
でも、駐輪場は、にぎわっています。
その中に、オリジナルナンバーのケッチが! おおっ!同じカワサキ仲間。
適度なヤレと、大事に乗っているバランスが理想的です。
乗ってる人も同じぐらいの年齢。
ちょっとホッとする瞬間で、 思わず声をかけた次第です。教習所物語でした。


遺跡から、20世紀、後期頃に使われていた、乗り物がほぼ完全な形で出土。
文化庁は化石燃料を使う、内燃機関を有した自動二輪車と発表。
早急に専門家を現地に派遣し、出土品の保全に全力をあげるとともに、、、、、

仕事場にフェラーリが止まっている!!。
目が覚める様な、いきなりの衝撃的出来事!
「おれが一番に見つけたぞ!!」一番に見つけた者が、獲物として皆認定される!
今回は、私。
退屈な仕事場の駐車場が、スーパーカーショーの会場に変身!
70年代スーパーカー世代のおっさん達が、三々五々ぞろぞろ集まってまとわりつく、
なんだか、昼間のゴキブリみたい。
当時からのお約束、車には手を触れない。
を守りつつ、見る部分はメーターは何キロまで表示あるか、タイヤのメーカーは?などスーパーカーらしさの装備を、 静かに観察。
それを遠目に、「アホ」と冷たい目線感じつつ、、、。

このオーナー、白髪の女医さんなのですね。
かっこいいオーナーと、見苦しい男共でした。、


もとへもどります。


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