気になる車

気になる車、動いていなければ、わび錆びコーナー、この境目は難しい。、

同じオーナーかな？だったら、新旧四駆の醍醐味　両方味わえて、理想的なカーライフです。
ランクルとジープだと思って、立ち止まったのですが、よく見るとサーフかな。
快適乗用車的四駆に物足りなくなったら、元祖四駆に乗り換え、また疲れたら、サーフと、とっかえひっかえ、こういうのえーではないの。

うーん、いい眺め。
近場の住宅街でも、このような出会いがあるので、侮れません。
ほこり具合、お尻の出し方、車種、ナンバープレート
動くかな？
壊れているのかな？
気になるなー

部品交換会（車、バイク関係のフリマみたいなもんです）
に、出店していました。いすゞのハイルーフとかなんとか、激レア車ですね。
同型車このコーナーに載せていましたが、動くのは初めて見ました。ナンバーは北関東でした。
アメリカ軍の払い下げ用品、売りながらの旅がそのまま生活している感、あこがれ。
とことん使いこなされ、使用感のある車、これ以上のみたことないぐらいパーフェクトでした。年配のオーナーは、私どもの出品物買っていかれました、あの車でまたどこかに連れってってもらってもらえるのだなー。good luck。

次は逆に一旦リセットして、レストアされた働く系です。
当時のライバルトラックに比べ、デザインがあか抜けていました。
今回の味付けは、ダブルバンパーに角目ライト、バス流用品で凌いでいた頃の、「創世記時代」
デコトラが、ガンンダム化して興味なくした私は、この「トラック野郎」の時代で止まったままです。
近頃、デコトラもジャンルが細分化してレトロ系も１つのカテゴリーになりましたね。

この丸目４灯タイタン、現役で時々見ますが、自分より古いのが頑張っていると嬉しいもんです。
今はアメリカ軍として働いているようです。
この星マークは、シャーマン戦車とか、少年時代のプラモを思い出します。

もとへもどります。